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PCI Optimization by Physiology And Imaging

Information
2026.8.24
2026.8.20
2026.8.3
2026.7.31
2026.6.15
2026.6.9
2026.1.15
プログラムTopics
Special Lecture
Special Lecture 1
Viability imaging to guide PCI/CABG: lessons from cardiac PET using FDG
Speaker:Nils P Johnson(University of Texas Health Science Centeral Houston)

Special Lecture 2
Coronary Revascularisation: A Long-term Perspective
Speaker:Yoshinobu Onuma (University of Gallaway Ireland)

Special Lecture 3
The Clinical Utility of the Pullback Pressure Gradient: Guiding Coronary Revascularisation and Understanding Angina
Speaker:Carlos Collet(OLV Herz Belzium)

Special Lecture 4
Anatomy, Physiology, and Plaque for Guiding Coronary Revascularisation
Speaker:Bon Kwon Koo (Seoul National University College of Medicine)

POPAI meets Open Cath
第10回POPAIに引き続き、collaboration sessionの機会をいただきました。
OpenCathは2022年4月に発足し、24時間365日心血管インターベンションを中心とした循環器学についての相談、議論が出来るLINEオープンチャットを使用した研究会です。
現在、約470名以上の若手医師を含めた医療従事者で構成されており、多数の議 論が常に交わされております。
昨今進化著しいImaging and Physiologyに関して、日常診療で特に若手の医師・医療従事者が苦戦するであろう事象を症例ベースで熱く討論していきます。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
Navitor Implantation for Future Coronary Access
— Index TAVIから考えるPCI after TAVI戦略 —
近年、TAVIの適応は高齢・高リスク患者から、より若年で低リスクの患者へと拡大しつつある。これに伴い、TAVI後の長期生存期間中に新規冠動脈疾患を発症する症例や、既存の冠動脈病変が進行し、将来的に冠動脈造影やPCIを必要とする症例は増加することが予想される(図1)。したがって、PCI after TAVIは今後のTAVI診療において避けて通れない重要な課題である。
PCI after TAVIにおける大きな問題点の一つは、留置されたtranscatheter heart valve(THV)のframe designが冠動脈アクセスに与える影響である。一般的に、short-frame valveに比べ、tall-frame valveでは冠動脈入口部への選択的カニュレーションが困難となる可能性が指摘されてきた(図2)。一方で、各社はlarge-cell design、commissural alignment、冠動脈アクセスを意識したframe構造など、将来の冠動脈アクセスを保持するための工夫を重ねており、tall-frame valveにおける課題も徐々に克服されつつある(図3)。
しかし、ここで忘れてはならないのは、PCI after TAVIの成否はTHV designのみで決まるわけではないという点である。術前CTに基づく解剖学的評価、弁サイズ選択、留置深度、frame position、冠動脈入口部との位置関係、post-dilatationの判断など、index TAVIの質そのものが将来の冠動脈アクセスに大きく影響する。すなわち、PCI after TAVIはPCIの場面で初めて問題となるのではなく、初回TAVIの時点から始まっている課題である。
本セッションでは、Navitorを用いたTAVIにおいて、良好な弁留置成績のみならず、将来的な冠動脈アクセスおよびPCIの実施可能性を見据えた治療戦略を理解することを目的とする。前半では、Navitor implantation video liveを通じて、術前CT評価、弁サイズ選択、留置深度、frame position、冠動脈との位置関係など、future coronary accessを意識した手技上のポイントを共有する。後半では、PCI after Navitorの実例をもとに、冠動脈カニュレーションのコツ、カテーテル選択など、実践的アプローチについて議論する。TAVI後の長期管理が重要となる時代において、index TAVIからPCI after TAVIまでを一連のlifetime coronary managementとして捉える視点を深める。
第1部(90分)9月19日(土)14:45〜16:15
Optimized Navitor Implantation for Future Coronary Access
第2部(90分)9月19日(土)16:20〜17:50
PCI Optimization after Index Navitor Implantation
メディカルスタッフプログラム
基礎セッション① 9:00〜9:55
「Physiologyの超入門:数字が読めるとカテが変わる」
Physiology の数値や波形は、カテ室の“言語”のようなものです。 しかし、その言語は、最初は誰にとっても難しく見えるもの。
本セッションでは、FFR・NHPRs・CFR・FCAといった指標を 「まずは読めるようになる」「意味がつながるようになる」 という“入口の理解”に徹して解説します。
・それぞれの指標の意味は何なのか
・波形のどこを見ればよいのか
・なぜこの数値で治療方針が変わるのか
「Physiologyは数値だけを見ればいい」と感じてきた方が “理解して数値を読める”ようになることを目標にした、やさしい基礎セッションです。
基礎セッション② 10:00〜10:55
「Imagingの超入門:画像が読めると病変が見える」
IVUSやOCTの画像は、ただの“きれいな断面図”ではありません。 そこには、病変の性質・治療の方向性・PCIの成否を左右する情報が詰まっています。
本セッションでは、Angio・IVUS・OCTの違いを 「まずは見えるようになる」「どこを見るべきかが分かる」 という“入口の理解”にフォーカスして解説します。
・IVUSとOCTは何が違うのか
・どの断面をどう読むのか
・計測のどこが大事なのか
“なんとなく見ている”状態から “意味を持って見える”状態へ引き上げることを目指した、視覚的に分かる基礎セッションです。
応用セッション 11:00〜11:55
「初学者はどこで迷うのか? Physiology & Imaging」
基礎セッションで「読める」「見える」ようになったとしても、 実際の現場では、初学者は必ず“迷いの壁”にぶつかります。
本セッションでは、教育者・Physiology担当・Imaging担当の3名が 「初学者がどこでつまずくのか」 「どう教えると伝わるのか」「現場でどう乗り越えてきたのか」 をリアルに語ります。
・Physiologyの波形で迷うポイント
・IVUS/OCTの計測で混乱するポイント
・AngioとPhysiologyの整合性で悩む場面
・“分かったつもり”が起きる瞬間
基礎では触れられない、 “現場のリアルな迷い”と“教育の知恵”を共有する応用セッションです。
若手にとっては「自分だけじゃない」と安心でき、 教育者にとっては「こう教えれば伝わる」というヒントが得られる、 POPAIならではの“学びの交差点”です。
しくじりトーク 12:00〜12:55
「あのときは分かっていませんでした ~エキスパートのしくじりトーク~」
今ではエキスパートとして活躍する演者たちにも、 若手時代には“恥ずかしい失敗”や“痛い勘違い”がありました。
波形を見ずに数値だけ追っていた。 Angioの見た目だけで病変を判断してしまった。 IVUSの計測場所を間違えた。 OCTを“きれいに撮ること”が目的になっていた——。
本セッションでは、そんな“しくじり”をあえてさらけ出し、 「今ならどこで気づくか」「どうリカバリーするか」を本音で語ります。
若手にとっては安心と学びを、 ベテランにとっては共感と笑いを届ける、施設を超えたつながりを育むセッションです。
Update 13:00〜13:55
「Physiology & Imaging Update 2026」
Physiology と Imaging の世界は、今まさに大きく進化しています。最新エビデンス、CT Guide PCI の新しい可能性—— 日々の業務に追われるメディカルスタッフにとって、 “今どこにいるのか”を知ることは大きな価値になります。
本セッションでは、2026年時点で押さえておくべき重要トピックを、 現場で“使える情報”に絞ってアップデート。 明日からの業務の視点が変わる、そんな時間をお届けします。
川柳セッション 14:00〜14:55
「沼への道しるべ ~五・七・五の向こう側~」
カテ室の“あるある”、五・七・五にしたらDiscussionが始まった。
「それ、あるある!」
「いや、うちではやらない!」
「先生、それ言っちゃいますか……?」
Physiology、Imaging、チーム医療――。
カテ室で毎日起こる迷い、失敗、葛藤、笑い、そしてちょっとした違和感を、演者が五・七・五の「川柳」にして持ち寄ります。
でも、このセッションは川柳を聞いて笑って終わりではありません。
一句の向こう側にある実際の症例や現場の悩みをひも解き、演者と師範が本気でDiscussion。普段はなかなか口にできないカテ室のリアルから、明日の臨床につながるヒントを探します。
笑えて、共感できて、意外と深い。
教科書には載っていないカテ室の世界を、今年も五・七・五でお届けします。
全国ローカルルール調査 15:00〜15:55
「全国ローカルルール調査」
その“当たり前”、全国では当たり前じゃないかもしれません。
FFR/NHPRはどこまで測る? CAGは手打ち?Injector? FCAはどう使い分ける? IVUS/OCTの判断基準は? 新人は何をもって「独り立ち」?
Physiology・Imaging・教育には、ガイドラインだけでは見えてこない施設ごとのリアルな運用=ローカルルールがあります。
本セッションでは、全国の施設を対象に実施した事前アンケートの結果を一挙公開。施設間の違いを「数字」で見える化し、なぜその運用になっているのか、演者・視聴者とともに掘り下げます。
正解を決めるためのセッションではありません。
他施設の“当たり前”を知ることで、自施設の“当たり前”を見直す55分。
あなたの施設は、全国では多数派?それとも少数派?
ぜひ結果を確かめに来てください。
総選挙 16:00〜16:55
「Physiology & Imagingの"推しポイント"総選挙」
Physiology と Imaging の世界には、それぞれに“沼”があります。 IVUSの緻密な構造描出に心を奪われる人もいれば、OCTの圧倒的な解像度に魅了される人もいる。 invasive FFRの確かな血流評価に信頼を寄せる人もいれば、FCAが示す血流に未来を感じる人もいる。
本セッションでは、臨床工学技士(CE)と診療放射線技師(RT)がそれぞれの立場から、 「なぜ自分はこのモダリティを推すのか」 「どんな場面で“刺さる”のか」 「どこに沼ポイントがあるのか」 を、熱量たっぷりに語ります。
IVUS推し vs OCT推し invasive FFR推し vs FCA推し —— しかし、この総選挙は“優劣をつける場”ではありません。
あなたが“もっと知りたい”“学んでみたい”と思ったモダリティはどれか。 その“興味のスイッチ”を押してくれた陣営に投票していただきます。
このセッションが終わった後、「自分の施設でも使ってみたい」と感じるモダリティが増えることを期待します。
演題・症例報告募集
POPAI2026では、演題・症例報告を募集いたします。発表は口演発表を予定しています。尚、採択された演題・症例報告発表者は参加費は無料となります。
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1. 応募資格: ①メディカル ②メディカルスタッフ ※YIAは40歳未満の方に限ります。
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2. 募集期間: 2026年6月15日(月)~7月31日(金)
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3. 応募内容:症例報告の他に各施設の診断と治療に関する工夫、成績、有用性などをについて、広く募集いたします。
キーワード(必須)下記のキーワードから、1つ以上を選択してください。
FFR、 iFR、 IVUS、 OCT、 核医学、 CT、 MRI、 エコー、 心電図、 その他
※応募内容については、本会で初めて計画や結果を公表されることにはこだわりません。
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4. 発表形式:口演 ※応募多数の場合は、ポスター発表をお願いさせていただく場合がございます。
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5. 登録方法:演題原稿テンプレート(Microsoft Word)をダウンロードのうえ、作成してください。
作成した原稿を、POPAI 2026 運営事務局(Email: popai@visitech.co.jp)へ送信してください。
件名は「POPAI 2026 演題応募」としてお送りください。
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6.表彰:優秀演題は表彰いたします。
最優秀演題 1題
YIA最優秀演題 1題
8月14日(金)
書籍のご案内
POPAI直伝! FFR使いこなしハンドブック
松尾仁司先生監修の「POPAI直伝! FFR使いこなしハンドブック」が南江堂より9月刊行されました。
書籍購入のお問い合わせ先
株式会社南江堂 営業部
TEL:03-3811-7239 shop@nankodo.co.jp

PCI Optimization by Physiology And Imaging(POPAI) 運営事務局
〒500−8262 岐阜県岐阜市茜部本郷1丁目46番地8
℡:058-257-2727
FAX:050-3588-8936
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