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PCI Optimization by Physiology And Imaging
メディカルスタッフ プログラム
9:00
基礎セッション① 9:00〜9:55
「Physiologyの超入門:数字が読めるとカテが変わる」
Physiology の数値や波形は、カテ室の“言語”のようなものです。 しかし、その言語は、最初は誰にとっても難しく見えるもの。
本セッションでは、FFR・NHPRs・CFR・FCAといった指標を 「まずは読めるようになる」「意味がつながるようになる」 という“入口の理解”に徹して解説します。
・それぞれの指標の意味は何なのか
・波形のどこを見ればよいのか
・なぜこの数値で治療方針が変わるのか
「Physiologyは数値だけを見ればいい」と感じてきた方が “理解して数値を読める”ようになることを目標にした、やさしい基礎セッションです。
座長:塚本 毅 (イムス東京葛飾総合病院)
今井 俊輔 (岐阜ハートセンター)
・Physiologyの超入門:数字が読めるとカテが変わる FFR&NHPR
牧田 拓也 (岐阜県総合医療センター)
・CFR・IMRから理解するCMDの基礎
藤田 明子 (神戸大学医学部附属病院
・FCA
岩田 慎也 (岐阜ハートセンター)
10:00
基礎セッション② 10:00〜10:55
「Imagingの超入門:画像が読めると病変が見える」
IVUSやOCTの画像は、ただの“きれいな断面図”ではありません。 そこには、病変の性質・治療の方向性・PCIの成否を左右する情報が詰まっています。本セッションでは、Angio・IVUS・OCTの違いを 「まずは見えるようになる」「どこを見るべきかが分かる」 という“入口の理解”にフォーカスして解説します。・IVUSとOCTは何が違うのか ・どの断面をどう読むのか・計測のどこが大事なのか“なんとなく見ている”状態から “意味を持って見える”状態へ引き上げることを目指した、視覚的に分かる基礎セッションです。
座長:清水 一生 (豊橋ハートセンター)
塩入 知子 (横浜市立大学附属市民総合医療センター)
・Angio読影により磨かれるImagingセンス
・IIVUSを「見る」から「観る」へ
・OCTの“見え方”をひもとく ― 病変を捉える最初の一歩
中山 一夫 (新東京病院)
田沢 未森 (仙台オープン病院)
下里 真規 (公立西知多総合病院)
12:00
しくじりトーク 12:00〜12:55
「あのときは分かっていませんでした ~エキスパートのしくじりトーク~」
今ではエキスパートとして活躍する演者たちにも、 若手時代には“恥ずかしい失敗”や“痛い勘違い”がありました。波形を見ずに数値だけ追っていた。 Angioの見た目だけで病変を判断してしまった。 IVUSの計測場所を間違えた。 OCTを“きれいに撮ること”が目的になっていた——。本セッションでは、そんな“しくじり”をあえてさらけ出し、 「今ならどこで気づくか」「どうリカバリーするか 」を本音で語ります。若手にとっては安心と学びを、 ベテランにとっては共感と笑いを届ける、施設を超えたつながりを育むセッションです。
座長:奥田 正穂 (華岡青洲記念病院)
小林 俊博 (名古屋ハートセンター)
・私のしくじりヒストリー
中村 康雄 (岡本石井病院)
・凍りついた冠動脈検査〜あの時、何が起こったのか〜
安田 奈央 (名古屋掖済会病院)
・あっ!
橋本 潤一 (太田綜合病院附属太田西ノ内病院)
13:00
Update 13:00〜13:55
「Physiology & Imaging Update 2026」
Physiology と Imaging の世界は、今まさに大きく進化しています。最新エビデンス、CT Guide PCI の新しい可能性—— 日々の業務に追われるメディカルスタッフにとって、 “今どこにいるのか”を知ることは大きな価値になります。本セッションでは、2026年時点で押さえておくべき重要トピックを、 現場で“使える情報”に絞ってアップデート。 明日からの業務の視点が変わる、そんな時間をお届けします。
座長:新美 伸治 (名古屋大学医学部附属病院)
・冠循環の新しい指標について
・Imaging:CTGuidePCI
村澤 孝秀 (東京医科大学 八王子医療センター)
梶浦 涼 (岐阜ハートセンター)
14:00
川柳セッション 14:00〜14:55
「沼への道しるべ ~五・七・五の向こう側~」
カテ室の“あるある”、五・七・五にしたらDiscussionが始まった。
「それ、あるある!」
「いや、うちではやらない!」
「先生、それ言っちゃいますか……?」
Physiology、Imaging、チーム医療――。
カテ室で毎日起こる迷い、失敗、葛藤、笑い、そしてちょっとした違和感を、演者が五・七・五の「川柳」にして持ち寄ります。でも、このセッションは川柳を聞いて笑って終わりではありません。
一句の向こう側にある実際の症例や現場の悩みをひも解き、演者と師範が本気でDiscussion。
普段はなかなか口にできないカテ室のリアルから、明日の臨床につながるヒントを探します。
笑えて、共感できて、意外と深い。
教科書には載っていないカテ室の世界を、今年も五・七・五でお届けします。
座長:岩田 慎也 (岐阜ハートセンター)
師範:橘高 大介 (昭和医科大学横浜市北部病院)
演者:廣瀬 稔人 (知多半島総合医療センター)
稲垣 昇輝 (名古屋ハートセンター)
小林 寛人 (大垣市民病院)
15:00
全国ローカルルール調査 15:00〜15:55
「全国ローカルルール調査」
その“当たり前”、全国では当たり前じゃないかもしれません。
FFR/NHPRはどこまで測る? CAGは手打ち?Injector? FCAはどう使い分ける?
IVUS/OCTの判断基準は? 新人は何をもって「独り立ち」?
Physiology・Imaging・教育には、ガイドラインだけでは見えてこない施設ごとのリアルな運用=ローカルルールがあります。
本セッションでは、全国の施設を対象に実施した事前アンケートの結果を一挙公開。施設間の違いを「数字」で見える化し、なぜその運用になっているのか、演者・視聴者とともに掘り下げます。
正解を決めるためのセッションではありません。
他施設の“当たり前”を知ることで、自施設の“当たり前”を見直す55分。
あなたの施設は、全国では多数派?それとも少数派?
ぜひ結果を確かめに来てください。
座長:坂倉 徳哉 (岐阜ハートセンター)
コメンテーター:嘉山 将章 (岡山ハートクリニック)
木村 拓 (高岡みなみハートセンター)
森島 貴顕 (東北医科薬科大学若林病院)
演者:河岸 愛理 (岐阜ハートセンター)
16:00
総選挙 16:00〜16:55
「Physiology & Imagingの"推しポイント"総選挙」
Physiology と Imaging の世界には、それぞれに“沼”があります。 IVUSの緻密な構造描出に心を奪われる人もいれば、OCTの圧倒的な解像度に魅了される人もいる。 invasive FFRの確かな血流評価に信頼を寄せる人もいれば、FCAが示す血流に未来を感じる人もいる。本セッションでは、臨床工学技士(CE)と診療放射線技師(RT)がそれぞれの立場から、 「なぜ自分はこのモダリティを推すのか」 「どんな場面で“刺さる”のか」 「どこに沼ポイントがあるのか」 を、熱量たっぷりに語ります。
IVUS推し vs OCT推し invasive FFR推し vs FCA推し —— しかし、この総選挙は“優劣をつける場”ではありません。
あなたが“もっと知りたい”“学んでみたい”と思ったモダリティはどれか。 その“興味のスイッチ”を押してくれた陣営に投票していただきます。このセッションが終わった後、「自分の施設でも使ってみたい」と感じるモダリティが増えることを期待します。
座長:梶浦 涼 (岐阜ハートセンター)
中島 勇気 (名古屋ハートセンター)
Physiology
invasive FFR推し
FCA推し
Imaging
IVUS推し
OCT推し
宗 大輔 (愛知医科大学病院)
北 裕一 (北海道循環器病院)
橋本 大輔 (福岡市民病院)
山下 翔 (豊橋ハートセンター)
11:00
応用セッション 11:00〜11:55
「初学者はどこで迷うのか? Physiology & Imaging」
基礎セッションで「読める」「見える」ようになったとしても、 実際の現場では、初学者は必ず“迷いの壁”にぶつかります。本セッションでは、教育者・Physiology担当・Imaging担当の3名が 「初学者がどこでつまずくのか」 「どう教えると伝わるのか」 「現場でどう乗り越えてきたのか」 をリアルに語ります。・Physiologyの波形で迷うポイント ・IVUS/OCTの計測で混乱するポイント ・AngioとPhysiologyの整合性で悩む場面 ・“分かったつもり”が起きる瞬間基礎では触れられない、 “現場のリアルな迷い”と“教育の知恵”を共有する応用セッションです。若手にとっては「自分だけじゃない」と安心でき、 教育者にとっては「こう教えれば伝わる」というヒントが得られる、 POPAIならではの“学びの交差点”です。
座長:佐生 喬 (三重大学医学部附属病院)
小島 未完 (名古屋ハートセンター)
コメンテーター:稲葉 美月 (藤田医科大学病院)
半田 宏樹 (呉医療センター・中国がんセンター)
・教育者からの提言
・お絵描きと比喩表現でPhysiologyの壁をコエヨ!
・"見える”から”考える”へ ~初学者がimagingで迷わないために~
橘高 大介 (昭和医科大学横浜市北部病院)
岩城 龍平 (岩手医科大学附属病院)
村上 堅太 (名古屋徳洲会総合病院)